丸子の部屋

手荒れの闘病ブログです。

ワサビに入ってた香料で腫れた指のその後 

ワサビに入ってた香料で腫れた指のその後 

 硬化した皮膚がつっぱって指が曲げられない状態でした。

 

このころ連日、指の皮膚をふやかしてこそげ落としていました。

 でないと出血するんですね、妖怪百目のようになって・・・

 

 ほんと私めっちゃ可哀そうでした。

 

 

 

 また災難が！手首にゴムアレルギーの水泡でました。

この後手甲を作成して着用するようになりました。

 

 

 

あ、この後すっかり掌蹠膿疱症の病院行って無かった。 

 

現在的には、紅茶はアレルギーと関係ないかもしれない可能性があります。あんまり飲んではいないけど、、、なんかさ、純粋な紅茶が存在していない気がするんだよね。

 

ラノリンアレルギーは、ラノリン由来の加工品も危険

 綿、木綿１００％じゃないと耐えられない！

 という叫び

 

アレルギーっていうかアトピーだったかな。

皮膚に色々吸着してしまうと、皮膚感作で荒れが起きてしまって、そのうちアレルギー化してしまうようです。

静電気には気を付けましょう。

肌に触れる衣類をこの日からどんどん木綿にしていくのでした。

化繊は断捨離で処分しました！

 

 この時期、背中の湿疹で本当に苦しみました。

業務スーパーのシークワーサーストレート果汁は安くて本当にありがたい。

安いレモン果汁も香料表記は無いのがあるんだけど、怪しんで避けてるｗｗｗｗ

 

 そして地獄の様な追い打ちが！！

ワサビである。

普段は寿司一皿位で、低糖質なものを食べていたので、多少の水泡があったものの、ここまで酷くはなかったんですが、

新メニューで刺し盛りがあったので、ワサビを多量に摂取してしまったのです。

ワサビの事は完全に頭に入れてなかった。

あれって、香料だらけの物質だったんですよね～。

これで爪がガタガタになるほど皮膚のダメージをうけました。

 

 

 

動物由来のビタミンＤ３というのの原料が、ラノリンだという事が調べてわかりました。 

精製など繰り返すうちに、名前が変わって来るというのに気が付いたのもこのころです。

ラノリン由来のヒドロキシ脂肪酸、というのは分別表記されません。

植物由来のヒドロキシ脂肪酸も存在します。

なので植物由来の石鹸。を選択しないと、ラノリンアレルギーで皮膚が荒れる可能性がでてきました。

 

 

 ヒドロキシと同様、動物性ｺﾚｽﾃﾛｰﾙを使用しているものも、ラノリン由来の可能性があります。

 

塗り薬の基剤とか、危険すぎて触れられない系ですｗ

 

 

 

 

 

 

２０１９年五月中旬のまとめ

２０１９年の五月以降をまとめるね！！

 国保の診断してる一覧から、アレルギー科を選んで検診にいってきました。写真は神棚的存在のソニックさんコーナー

ラノリンアレルギー？何それ？

ってアレルギー科の医者から聞くとは思わなかったね！！！

基本的にアレルギー科は食物アレルギーの方向しか向いていないって事がわかりました。

ステロイドで治らない湿疹は、金属アレルギー専門医を探して受診しないとだめですね。

皮膚科の治療ガイドラインもそうだけど、アレルギー科のガイドラインてどうなってるんでしょうね。

 

 

 

 ＰＣ背後に私専用のミニ神棚があります。

 

 

動物由来の ビタミンＤ３は絶対ＮＧです。

一般的な抗がん剤でラノリンアレルギーの人は使えないっていうのがあるみたいなんですが、気を付けないとね～。　

 

 

柚子ジャムの作り方備忘録

香料アレルギーなので、ジュース系はほぼ飲めません。

庭に柚子が生るので保存して、飲料用風味としてジャムにして保存します。

面倒のない手順をここに記録して、来年もこれで行きます。

 

洗う

変色部分を除去

二つ割り

絞る

今年は果汁をペットにいれて冷凍してみた。

刻む

砂糖を入れてレンチン

砂糖前にレンチンでもいいかも

種を煮てペクチン出しして合わせても可

鍋に移して果汁をちょっと足して煮る

出来上がり～

 

一部ハンドミキサーで攪拌してみたけど、あまり細かくならなかったので、混ぜるときはフープロがいいかも

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柚子ジャム

 

うかつさで香料断ちが出来ていない現在

さて、サプリさえ、合っていれば花粉症がなくなることは証明されました。 

この後、 関係なく三週間ほど風邪でした。

病み上がりに無理してぶり返すこと数回ののち

病院に行くほど悪化しましたｗ

 

 もう、サプリの件で、何もかもが怪しいと思い始めています！

実際は、弁当くさいです。

この後、もう一度弁当で恐ろしく反応がでたことと、めんつゆは大丈夫だったからです。

そして、香料に関してですが、食後１２時間位で湿疹がでるということがわかってきました。

なので、原因が特定しやすくなりました！

ラノリンは、もっと短い時間で反応します。

 

そして、弟に脅しをかけられました！！！

弟は甲殻類からダニまで進攻しているので、大変そうです。ダニなんて避けられないし！！

私は食物のアレルギーは全然無い気がします。

兄弟で、アレルギーの方向が違うのは不思議です。 

 

ちーずは結構食べていたので、疑いを持たれた食材さんごめんなさい。オリーブ味には入って無くて、プレーン味に入っていたという腹立たしいチーズでした。 

 

そして、相川らず、うかつに香料を口にしつつ今に至ります。

 

 

 

知らずにアレルギー物質を飲んでいたという話

 ここで、花粉症が治るという蛋白脂質食＋ビタミンサプリという考え方を見つけ、試してみることにしたのですが、アレルギーの落とし穴があったのです。

 サプリを注文しました。

 ゆる糖質制限から、ちゃんと糖質控えめに戻しました

 虫歯治療に通い始めました！

金属外しは、虫歯治療が終わってからになるようです。

 まずプロテイン届きました。

このプロテインは本当に美味しくて、ずっと飲んでいます。

 湿疹が左手にも出来てしまいました。その理由が

 これ。塗り薬に入っている成分で、余計荒れてしまっている可能性があったのですが、左右で実験してみた結果、そうでした。

ステロイド、の何かの成分で、荒れます。

 

 そして、

 

 このサプリの中に、私のアレルギーの一つ、ラノリンが原材料のものがあったのです。

 

 この後、ツイートしたと思ったのが見つかりませんでしたが、

背中の消えていたところの、かつて湿疹が出たところが、再噴火して水泡が現れていました。

毒だしなのか？？と思いつつ、サプリを飲んでいたのですが、全然収まらずに、バラバラとビタミン剤を変えているうちに、気が付きました

 Ｄ３はラノリンから出来ていました。

これから、一か月たっても背中の痒みはまだ収まっていません。

まだ、抜けきっていないのか、ここで大量に摂取してしまった、アレルゲン…

愕然とします。

原材料表記がある、この記事にたどり着いたのも奇跡なくらい、Ｄ３の原材料なんて他のどこにも記述が無いのです。

 

ここから一旦サプリは止めています。

他のサプリは、様子を見ながら一種類ずつ試していく感じです。

まずはビタミンＣですが、時々様子をみながら飲んだり止めたりしています。

 

とにかく、この時の背中の湿疹が完治してくれないことには、しばらく何もできなさそうです。

続く

 

 

 

新しい触れてはいけない物質が判明、ｄｌカンフル

 さて、ちょっと調子が良くなると色々試してしまうのが悪い癖なのですが、だって、アレルギーが多いんだもの。

というわけで、ハンドクリームを塗ったら、腫れました。

 塗ると１０倍に腫れてしまう、虫刺されの薬にもｄｌカンフルが入っていました。調べると、炎症を起こさせて血流を良くするんだとか、いや！激しい炎症が起きるわけですね！！！

ちょっとアレルギーっているより、こういう物質に過敏に反応してしまうという気もしてきました。兎に角、こういう隠れ作用のあるものは、自然素材でもやばいかもしれない、可能性が、ある。

 

 無香料、無ラノリンのシャンプーでしたが、ローズウッドオイルってスーッとする…私には危険なので、シャンプー替えます。

頭の湿疹は少し良くなりつつあります。

 

実は、メントールは大丈夫なんです。ハッカは大丈夫。

ここらへんは、まだ違いがわかっていません。

虫刺されに使っていた、シャツクールというシャツ用のスプレーがあるのですが、成分がメントールとアルコールだけだったんですよね。

 続きます