金曜日のご飯とアレルギーテスト検査結果
皮膚科にアレルギーテストの結果を聞きに行く日です。
お出かけするので急ぎの朝御飯。明太子マッシュポテト、ソーセージ、甘夏ジャムヨーグルト。帰宅後キュウリ一本半、味噌マヨで丸かじり。&パスコの塩クリームブリュレケーキ。美味しい。これイチゴと生クリーム乗せてお洒落して食べたい。 pic.twitter.com/m9v8bJ8b16
— 丸子 (@wadokoro3) 2018年6月22日
晩御飯は肉じゃがと大根餅とお漬物。
— 丸子 (@wadokoro3) 2018年6月23日
これは土曜の朝御飯なんだがほぼ同じ。土曜の晩御飯は厚揚げ煮卵入りの肉じゃがと麦飯、漬物、モロキュウ、春菊胡麻和え。私だけは三食肉じゃが。 pic.twitter.com/cuAO1eGEtB
結果を聞いてきました。
アレルギー検査結果としては、すぎ、ひのき花粉に大きく、猫上皮に軽く反応結果があったようです。
ももにはアレルギーの血液反応が無かったのですが、
そもそも アレルギーというのは 特定された成分 に対しておこる反応のことで、
特定されていない成分に反応した咳や痒みや湿疹なんかについては、
アレルギーっていう表現を用いないということです。
ももの中にはアレルギー検査成分以外の成分も含まれているのですが、その成分で
湿疹が起きている可能性もあるそうです。
その場合は医者的にアレルギーという命名は出来ません。
つまり、水を飲んだら湿疹が出るという症状があったとしても、
水のアレルギーが認知命名されていなければ、水アレルギーと表現できないのです、医者的に。
なので特定食物による湿疹 みたいな言い方が正解になっています(言い方忘れた)
「特定食物が原因の湿疹は、アレルギーで無い。」
っていう表現が、
「実際アレルギーっていう言葉は使えないけどその状況は分かった。
食物摂取を避ければ湿疹ができないなら避けましょう。
でもアレルギーと命名していいリストの中に、特定食物が無ければアレルギーと命名できないのでアレルギーって言葉がつかえませんがご了承ください」
ぐらいの説明をしていただかないと、患者には理解できないと思うんですよ。
ここまで私が理解するのに、かなりいろいろ質問させてもらいました。
指は食品摂取以外の洗剤などでも湿疹ができるため、
パッチテストも希望しました。
パッチテストは週に三回通う必要があるらしいので、仕事場(この時点でうっすら主婦ではなくなってる)から近い病院を紹介していただきました。
皮膚科でもパッチテストが出来る病院はあまりないそうです。
次はパッチテストですね!!