丸子の部屋

手荒れの闘病ブログです。

ちょっと総括

 

 

 

 

 

 

 

 ネットで香料アレルギーって検索すると、化学物質過敏症ですって言われる問題。

全然違うんだけど、巻き込んでくる。

化学物質過敏症は障害年金がでるくらい、どうにも治療はむりだから、お金あげるから耐えてね。っていう立場なんですよ。

でも、香料アレルギーは、本来食品アレルギーと足並み揃えてアレルギーアピールが出来るはずなのよ。

ジャパニーズスタンダードアレルゲンという、日本人がかかりやすいアレルギーの一つなんだから。

表記とか、企業に使わないで、という活動が本来できているはずなのに、香料アレルギー患者は、化学物質過敏症と自称させる方向に誘導している化学物質アレルギー団体。

どう違うのか。

食品は、生産してるのが企業じゃないけど、香料はたった数社の企業が生産しているものです。

香料アレルギー団体に活動されたら困るよね。

企業が対策費で月に数十万も出せば、香料アレルギーは化学物質過敏症ですっていうＨＰ運営できるよね。

そういうことだと思ってる。

 

好転事例