猫は壊滅的に香料アレルギー
大事な ことなのでもう一度貼っておきますね
個人のNG成分一覧 #ラノリンアレルギー #香料アレルギー #樹脂アレルギー #ゴムアレルギー pic.twitter.com/VnoatDzNjw
— 桜枝丸子 (@wadokoro3) July 31, 2020
香料以外にも色々アレルギーがあるので、上記の表が香料アレルギー持ちなら全部反応するというわけではないと思いますが、
検索すると、香料代わりに使われている成分だったりするので、香料アレルギーの方はまあ避けた方が無難だと思います。
香料アレルギーは 佐藤製薬のパッチテストパネルSというもので診断できます。
このページ今知ったんですけれどね。
https://t.co/CnBSTndAFE
— 桜枝丸子 (@wadokoro3) May 20, 2021
このページの表が一般認知されることがとても大切だと思っております。食品同様、香料は口に入ってくるもので、アレルギーがあることを配慮してもらいたいのですよ!
日用品の中に香料はいっちゃってるのよね、食品に入れて貰わないといけないわね、、
今日はまとめたので、もう疲れたけど、後でメールでもしてみるかな。
後、猫飼いさんは香料に本当に気をつけてね。
猫は肝臓だかが壊れたら治る力のない悪化片道切符みたいなので、
猫飼い30年だけど、猫がここまで香料駄目なの知らなかった。今二匹いるから気を付けないと。私も #香料アレルギー で死にそうになるけどね。
— 桜枝丸子 (@wadokoro3) August 5, 2020
『香害について 5症例の報告』
⇒ https://t.co/vwBkpmIXOa #アメブロ @ameba_officialより
家の猫が長生きなのは長年の無香料生活のおかげかもしれぬ。
芳香剤置いてたのは旦那のトイレだけだったなw
さて、皮膚科で香料アレルギー他という診断がなされたものの、処方された薬がほぼ痒みが出て使えなくては新しい薬を処方されて、それも使えないという経験がある私。
以前の使えない成分一覧表はその時に調べた色々です。
結局、クリームだったり、液だったりは、痒みが出る成分でクリーム化されていたりするので、全滅だったのです。
有効成分+ワセリンという塗り薬しか受け付けません。
香料アレルギーと診断されて出された薬に、香料成分が入ってることが数回続いたことがある。後からネットで成分調べたら、複合原料だったのがわかった。薬局の皆さん頑張ってください。 https://t.co/4g77VHd8hg
— 桜枝丸子 (@wadokoro3) August 6, 2020
そんな中流れてきたツイートがあったんで、反応しました。
薬剤師が使えないというよりは、薬剤師の教科書の内容の問題なのかもしれません。
学問的にニッチなので、専門家がいないのかもしれません。
渡辺先生もっと頑張って論文出してほしい。
この論文初めて見つけたけど、恐ろし杉 #香料アレルギー 以外の人にもやばい影響あるよ香料
— 桜枝丸子 (@wadokoro3) March 6, 2020
香料の健康影響
渡部和男(2010)https://t.co/bxP81jvHqx