丸子の部屋

手荒れの闘病ブログです。

猫は壊滅的に香料アレルギー

大事な ことなのでもう一度貼っておきますね

 

香料以外にも色々アレルギーがあるので、上記の表が香料アレルギー持ちなら全部反応するというわけではないと思いますが、

検索すると、香料代わりに使われている成分だったりするので、香料アレルギーの方はまあ避けた方が無難だと思います。

 

香料アレルギーは 佐藤製薬のパッチテストパネルSというもので診断できます。

 

e-allergia.com

このページ今知ったんですけれどね。

 

日用品の中に香料はいっちゃってるのよね、食品に入れて貰わないといけないわね、、

今日はまとめたので、もう疲れたけど、後でメールでもしてみるかな。 

 

後、猫飼いさんは香料に本当に気をつけてね。

猫は肝臓だかが壊れたら治る力のない悪化片道切符みたいなので、

家の猫が長生きなのは長年の無香料生活のおかげかもしれぬ。

芳香剤置いてたのは旦那のトイレだけだったなw 

 

さて、皮膚科で香料アレルギー他という診断がなされたものの、処方された薬がほぼ痒みが出て使えなくては新しい薬を処方されて、それも使えないという経験がある私。

以前の使えない成分一覧表はその時に調べた色々です。

結局、クリームだったり、液だったりは、痒みが出る成分でクリーム化されていたりするので、全滅だったのです。

有効成分+ワセリンという塗り薬しか受け付けません。 

 そんな中流れてきたツイートがあったんで、反応しました。

薬剤師が使えないというよりは、薬剤師の教科書の内容の問題なのかもしれません。

学問的にニッチなので、専門家がいないのかもしれません。

渡辺先生もっと頑張って論文出してほしい。