ゴムあれるぎーも凄いんだよね、ツイッターの振り返り
頬骨の所の皮膚がざらざらで妙な凹凸が出来てきていて、
年のせいかと思ってたんだけど、どう考えてもマスクのゴムのせいだよね。
耳の裏も今でも治らないざらざらがあるよ。
というわけで、今は布マスクに断捨離Tシャツを細く切った紐を使って耳にかけています。布マスクがメジャーになってくれて良かった!
痒みが無かったので余り気に留めてなかったんですが、マスクゴムの #ゴムアレルギー で耳の周りと頬がデコボコなんだね。長時間マスクしてて、悪化してきたので気が付いた。皮膚にアレルギー反応出ていると、他の箇所にも水泡出来るから(今回は後頭部)対策しないと… pic.twitter.com/B0efpfKHqb
— 桜枝丸子 (@wadokoro3) May 6, 2020
ビニールテープのべとべとも危険物です。
指がボロボロの原因これかも。カバーはげたとこにビニールテープ巻いてたんだけど、ベタベタになってきたやつ。#樹脂アレルギー
— 桜枝丸子 (@wadokoro3) May 11, 2020
指でノリ塗ったらボロボロになった所も未だ治らない。絆創膏もNG。成分書いてないのは困る! pic.twitter.com/eflcrDFznM
香料が駄目っていうのは、抽出に使われている溶媒が反応している可能性が普通に高いです。
なので、天然で香る物は平気だったりするのですが、天然香料を抽出したものは
抽出方法によってダメだったり大丈夫だったりするかも。
要は煮だしたお茶の香りは大丈夫だけど、薬剤使うとダメっていう。
表記の見分けはつきません。
抽出方法も記載が無いので、見分けがつきません。
食品香料の溶媒で量が規制されているもの(危険だからか?)https://t.co/GdqEaxUegQ から
— 桜枝丸子 (@wadokoro3) July 13, 2020
このうち6種類の溶媒(アセトン、ジクロロメタン、1,1,2-トリクロロエテン、2-プロパノール、ヘキサンおよびメタノール)に関しては、次のように許容される残存量も規定している。
さて、体に合わない成分が、香料を含有した色々な成分という事が解ってきたので、使って大丈夫そうなステロイド剤を一つ購入してみました。
基材が白色ワセリンと流動パラフィンだけのステロイド剤買ってきた。 #香料アレルギー だけで殆どの塗り薬が使えなくなる。何回使えない薬を調剤されたことか! #皮膚科医 しっかりしてよ! pic.twitter.com/JvOfttr5Vm
— 桜枝丸子 (@wadokoro3) July 26, 2020
ばっちり使えます。
ワセリン+有効成分だけなので、ステロイドなんて効かないよ!
という方は、香料や、ラノリンアレルギーだった可能性もありますので、
こちらを試してみてください。
最近水虫かなと思うことがあったのですが、ワセリン+有効成分で出来ている薬が、市販薬に一つもなく、処方が無いと買えないという事がわかりました。
アスタッド軟膏という名前なんですが、塗り薬を塗ったら痒みが増したという方は
皮膚科に、アスタッド軟膏にしてください!とお願いしてみると吉です。
閲覧注意
— 桜枝丸子 (@wadokoro3) May 4, 2021
塗り薬かアルコールか靴下のゴムかで初期症状より腫れてしまった足の小指。#ゴムアレルギー #香料アレルギー 普通に病状の可能性もあるので朝イチで病院行くね。 pic.twitter.com/2i6FKWozik
以前皮膚科に貰った薬塗ったらこうですよ。
残して置いたのが失敗だったので、速攻捨てました。
この腫れの大元は靴下ゴムによるアレルギーで、水虫とおもって五本指ソックスを
履いてそれに縫い込まれていたゴムによって悪化させたっていう経緯もあるのですが。
薬でも腫れてゴムでも腫れて、しっちゃかめっちゃかだったよ。